いよいよ第1期「せきれいの郷」建設工事が完成
せきれいの郷全景 敷地面積 36450㎡
中央が地域交流スペース 周りに木造の養護施設が並ぶ
竣工記念式典に合わせてお汁粉・甘酒のサービス
大勢のボランティアが参加して、記念式典と植樹祭を盛り上
げた白いモザイクタイルは万博会場から移設した重厚なもの
中央の交流スペースでの記念式典 舞台を通して外が
見える
現地採取の岩石を積み上げ、隙間へは草花を
植栽1000本
外周法面には昨年度に引き続き、ポット苗による森づくり 1200本を植えた
【 コメント 】
米山寮「せきれいの郷」は、昭和23年ヘレンケラー女史の来日講演を拝聴した創立者米山起努子によって「盲ろう唖児施設」の建設に始まった。
その後、施設の老朽化が進み現在の土地に移転が決定、平成15年建設が開始された。岡崎市郊外の雑木林の環境を維持しようとのコンセプトから、当社は当初から協力、施設の周辺に「幼苗手法による森づくり」を実践指導した。
平成16年5月新造成地に数百人のボランティアによって「森づくり」が開始された。続いて本年第1期建設工事が始まり、建物周辺にはシンボルツリーなどの修景緑化、敷地周辺には、石垣の隙間にも草花、傾斜地には「森づくり」を提案、これも大勢のボランティアの汗によって完成した。