≪裏庭の滝≫
裏山からそのままつながっているような滝壺
大きさの違う石を組み合わせたり、落ち口に段差をつけたり工夫をしワイルドに仕上がっています
↓ この滝壺から下流へとつながっていきます
裏庭から建物をくぐって、流れがつづきます
緩やかな流れの中に所々段差をつけたり、大きめの景石を突き出すことで荒々しさも演出しています
≪コミュニティーゾーン≫
オープンスペースで、BBQなどもでき、養老市街地も良く見え、眺めも楽しむことができます
石のベンチを加工した時の破片をテーブルとして活用しています
突き刺したような据え方も斬新です
≪恵那石の石橋≫
材料検査で中津川市蛭川へ行き選んだ石です
穏やかに流れる川と景色が良く合っていてきれいです
≪茶亭≫
下流へ進むと茶庭があり、静かな和の空間が広がります
細部までこだわり、池の造り方や石の使い方を意匠担当の先生と打合せしながら進めました
既存林を活かした自然の中にある茶庭に仕上がりました
≪石のモニュメント≫
≪水鉢≫
≪施設入口≫
駐車場緑化をし、ここにも緑の空間があります
駐車場緑化をし、ここにも緑の空間があります
建物や擁壁などが斜めになっている場所が多く、吸い込まれていくような感じがします
≪番外編≫裏庭の滝壺施工状況写真
【 コメント 】
冬季の工事で、伊吹おろしや豪雪といったアクシデントも多々あり工期的に厳しい場面もありました。その中でも意匠性の高い庭を造っていかなければならない、という工事の大変さを実感しました。また、造園工事だけでなく建築工事の意匠も非常に高く、先生の思いをくみ取りながら進めていく事が大変重要でした。
私自身、滝や池をつくる工事をまじかで経験したことがなかったため何度も現場へ足を運び、勉強させて頂きました。
意匠担当の先生からプロジェクトにこだわりを強く持って、進める事の大切さを学びました。こだわりを譲らないからこそ良いものが出来上がるのだと感じました。
今後季節の流れとともにどのように変化していくのか楽しみです。