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【  件 名  】 御嵩町町有林 【 報告者 】 山口昌宏
【  場 所  】 岐阜県可児郡御嵩町 【 時  期 】 2008年12月21日

企業と協働による森づくり

岐阜県御嵩町の町有林15ヘクタールを健全な森に変えるプロジェクト
このたび、当社は岐阜県が提唱する「企業との協働による森林づくり」に参加することになりました。

この事業は、手入れの行き届かない森林を企業が資金、労力、ノウハウを提供して、一定期間撫育・管理し健全で生物多様な森林へと転換を図ります。
ご存じのように、我が国の国土は70%が緑に覆われていますが、そのまた40%はスギ、ヒノキ、カラマツなどの人工林です。また、かって里山として
農山村の人々が利用していた集落近くの雑木林なども放置され、タケやツルで覆われています。このような状態は生物種の貧困を招き、とても健全な
森林とは言えません。このまま放置すれば、表土流出、土砂崩壊など災害をも招きかねず、そのままでは次世代へ渡せません。
緑に関連する企業として岐阜県でお世話になっている当社としては、「企業の社会的貢献活動」の一端を担う必要からこのプロジェクトに参加します。

岐阜県・御嵩町・当社との正式の協定は2〜3月ごろ岐阜県庁で行われますが、現地での第一回活動を12月21日(日)行いました。
   

参加したコアメンバー社員23名と地元奥村さん 朝のミーティング

地元の御嶽神社に作業の安全を祈願する
   

ヒノキ人工林の中で説明を受けるコアメンバー

野外でのランチミーティング
 
この森林には尾根や沢、湿地があり、樹林はヒノキ人工林(50年生)・アカマツ広葉樹混交林で占められています。
今後の進め方は、全体を掌握するため測量を行い、次いで全山自由に行動できるよう歩道を開設します。
その後林相ごとに植生調査を行い、林の現状を記録しながら今後の施業方針を策定していきます。方針が決まれば順次間伐や
その他、岐阜市内の他業種友好企業、ボランティア団体などの協力を得ながら進めてまいります。

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