これからの時代、お庭は花や草木を楽しむためだけのものではなくなってきます。地球温暖化や環境汚染対策としても注目の、人と環境に優しいお庭づくりをご紹介します。

環境問題が深刻になりつつある今、注目を浴びているエコロジーガーデン。エコロジーガーデンは都市の緑を増やすことで人の暮らしに潤いと安らぎを与えるだけでなく、地球温暖化や環境汚染も防止するこれからの時代のガーデニングです。私たちの美しい地球を守ってゆくために、まずあなたの身近なところから挑戦できるエコロジーガーデンをご提案します。

岐阜造園がご提案する <エコロジーガーデン>
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00.10.22 建設省が「屋上緑化」を推進
  建設省はビルの屋上に草木を植える「屋上緑化」を推進するため都市緑地保全法を改正、屋上部分を緑化したビルやマンションの所有者に国が最大で三分の一の費用を補助する方針を固めました。また、固定資産税を軽減することも検討しています。

00.12.29 「ビル屋上に緑」義務化へ
  都心部の温度が上昇するヒートアイランド現象に歯止めをかけるため東京都は、都自然保護条例を改正して都内で新規着工するビルの「屋上緑化」を義務付けることを決めた。屋上を緑化するビルに対しては容積率をアップする”ボーナス”を検討する一方、守らなければ罰則も設けられます。


昨今、屋上空間を新たな緑のオープンスペースとして活用する庭園やテラスなどが急増しています。屋上庭園は都市環境に快適性をもたらし、都市のこれからの緑のスポットとして注目されています。また、個人住宅、特にマンション等においては、ベランダを利用したベランダガーデンが好まれています。屋根を緑化することにより、断熱効果があり、特に真夏の冷房の省エネに効果があります。


屋上庭園の施行例は、
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■施工方法人
工地盤に排水層を設け、その上に人工の軽量土壌を用いて植栽します。人工土壌は一般に使用する植栽用土に比べて重量は約1/3、保水性は3倍、断熱力も3倍と、非常に優れた効果を発揮します。また、資材搬入も人力によって可能なため、場所を選びません。
(上の画像をクリックすると拡大図をご覧になれます)


立面に対する緑化には、斜面もあり、孤立した壁もあり、
あるいはトレリスやフェンスといったネット状
(上の画像をクリックすると拡大図をご覧になれます)
の立面もあります。主につる植物による緑化がなされ ております。つる植物においては下垂するものや、登はんするもの、また、壁面に吸着するものもあり緑化対象となる形状によって、つる植物の特性を選ばなければなりません。壁面緑化の効用は、美観的な用い方と古くなったブロック塀などを補強するためなど、構造物の保護を目的として植栽する場合があります。ナツヅタ、ヘデラ類、イタビカズラ等が主に用いられますが、花の咲くトケイソウ、カロライナジャスミン、ツキヌキニンドウ、クレマチス等も最近ではよく使われるようになりました。


ビオトープとはドイツ語で[地域の野生動物が生息・生成する空間]のことを言います。また、ビオトープ工事とは、既に整備された空間が環境破壊された場所に、もう一度かつて生息していた虫や魚、鳥、植物など生物たちが生息できる環境づくりを目的としています。環境との共生を目的としたビオトープ工事が昨今、各地で見られるようになりました。都市化による自然環境の破壊や大気汚染などの数々の環境問題を抱える中、昔の田園風景の保全や、減少しつつある動・植物の保護など活発に取り組むようになりました。我々、植物を中心とした自然や環境づくりに携わる業界のトップリーダーとして、地域の環境を守り、そして環境との共生を目的とした、ビオトープの企画、設計、施工を積極的に推進していくことが地球上における我々の使命であります。



7.000m2の広大な敷地を開発することなく、緑と水辺の保安型ビオトープとして再構築した「キャッスルニューコート日進」。全邸ビオトープに面しレイアウトされており、カフェテラス風のオープンサッシを開けはなすと、室内には水音が響き、水鳥がさえずり、そこを訪れると大都市近郊とは思えないリゾート的オアシスがあります。私達は、「環境共生型住宅団地」を基本コンセプトとしました。自然を破壊せず、少しでも動植物が住みやすいよう、自然を本来の姿に取り戻そう。すなわち自然界の生命と一緒に暮らすこと。四季の移り変わりを肌で感じて暮らすこと。自然を守り育てることは同時に、人が自然に育てられ学ぶ時代であります。昆虫採集、ザリガニ採り。メダカの観察。子供からお年寄りまでビオトープを共存することにより、自然から学び、かけがえのないコミュニケーションが芽生えることでしょう。施工にあたっては、池に水質浄化機能をもつ水性植物の導入や、自然植物から樹種選定を行い、雑木林の再生を目指しました。また40家族129名の地域の園児や父兄にお願いし、みんなで足や手をどろんこにして池作りに参加してもらい、ビオトープ作りの楽しさを経験していただきました。

DEVELOPER:濃尾産業株式会社 http://www.nobi.co.jp/


まず、自分でできることから地球のことを考えた庭づくりをはじめたいという方におすすめなのがレッドウッドを使用したウッドデッキです。レッドウッドは曲がりや反り・割れが少ないウッドデッキの最高部材。しかも防腐剤を使用しなくても10年も使用できるため、環境問題を考えた上でも、これからの時代に適した素材といえます。お庭は心と身体に安らぎをくれる人に優しい空間。ならばもう一歩踏み込んで環境にも優しいお庭づくりをしてみませんか。さあ、あなたのお庭からエコロジーに挑戦です。

樹種 産地 耐腐朽性 耐磨耗性 強度 薬品浸透性 加工性 曲がり・反り・ 割れ ヤニ 価格
レッドウッド 北米 少ない なし なし
ウエスタン・レッドシダ− 北米 × 少ない なし
サザン・イエローパイン 北米 注意 注意  
セランガンバツ 東南アジア 多い 注意  
ジャラ 豪州 × 注意 なし  
イぺ 南米 × 多い なし  
ヒノキ 日本 少ない なし  
スギ 日本 少ない なし  



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